2022年08月28日
宮崎帰省釣行②(地磯編)
宮崎では地磯にも行ってみました。
地磯周りは5年前、息子と行って撃沈したのでリベンジ釣行です。
帰省中の釣り④(ショアジギング)
漁港でメッキと遊んだ後にちょっと出遅れ気味でめぼしいポイントに到着。
すると2名のお兄さんが釣りを終えて帰ってくるところでした。
釣果を聞いてみようとしたところ、何やらデカい魚をぶら下げてました。
大きなクエでした。
ちょうど自分の車の横に駐車していたので、その場で計量したところ、4.5キロでした。
エサ釣りとのことでしたが、こんな魚が掛かっても自分のタックルでは太刀打ちできませんね。
自分はルアーと伝えると、ダツ、ネリゴが釣れているとのこと。
シーバスロッド1本持ってポイントに向かいます。

途中、途中で数投しながら向かいますがが、魚からの反応はありません
ここが終着点かなってところで、粘ることにしました。
茨城と同じスロー系ジグで探ってみると、僅かな魚信あり!
正体は小ぶりなエソでした。

ボウズは回避できました (笑)
その後、表層を攻めてみると、情報通り50~60センチほどのダツが追ってきますが、口を使ってくれません。
ならばとソフトルアーで誘ってみると、今度はネリゴ?エバ?の青物系が3匹ほどチェイスしてきました。
ミスバイト、バラシが続き、ようやくキャッチできた魚はネリゴ(ショゴ)でした。

その後、2匹追加。


昼前になり、飲み物が尽きかけ、体もヘロヘロ。
帰路の水分を考えると撤収しないと危険と判断。
地元の人達みたいのリュック背負って来ないとダメですね。
まあ、小型でしたが、青物が釣れたので満足です。
地磯周りは5年前、息子と行って撃沈したのでリベンジ釣行です。
帰省中の釣り④(ショアジギング)
漁港でメッキと遊んだ後にちょっと出遅れ気味でめぼしいポイントに到着。
すると2名のお兄さんが釣りを終えて帰ってくるところでした。
釣果を聞いてみようとしたところ、何やらデカい魚をぶら下げてました。
大きなクエでした。
ちょうど自分の車の横に駐車していたので、その場で計量したところ、4.5キロでした。
エサ釣りとのことでしたが、こんな魚が掛かっても自分のタックルでは太刀打ちできませんね。
自分はルアーと伝えると、ダツ、ネリゴが釣れているとのこと。
シーバスロッド1本持ってポイントに向かいます。
途中、途中で数投しながら向かいますがが、魚からの反応はありません

ここが終着点かなってところで、粘ることにしました。
茨城と同じスロー系ジグで探ってみると、僅かな魚信あり!
正体は小ぶりなエソでした。
ボウズは回避できました (笑)
その後、表層を攻めてみると、情報通り50~60センチほどのダツが追ってきますが、口を使ってくれません。
ならばとソフトルアーで誘ってみると、今度はネリゴ?エバ?の青物系が3匹ほどチェイスしてきました。
ミスバイト、バラシが続き、ようやくキャッチできた魚はネリゴ(ショゴ)でした。
その後、2匹追加。
昼前になり、飲み物が尽きかけ、体もヘロヘロ。
帰路の水分を考えると撤収しないと危険と判断。
地元の人達みたいのリュック背負って来ないとダメですね。
まあ、小型でしたが、青物が釣れたので満足です。
2022年08月27日
宮崎帰省釣行①(陸っぱりライトタックル編)
今年は4年ぶりに帰省しました。
最初に佐賀、その後に宮崎のコース。
いつもより短めの7日間でした。
数日前から釣り具の準備をしていたところ、東京に住む息子から連絡があり、コロナ陽性反応とのこと
残念ながら、息子抜きの4人での帰省となりました。
今回は6本のロッドとルアーを積んで出発!
渋滞にハマることもなく、九州に上陸できました。
宮崎ではほぼ釣り三昧でした。
陸っぱりでは小規模河川や港で小メッキが無数に釣れました。
カミさんの実家から数分のポイントで気楽にできるこの釣りが楽しい♪
ほとんどがロウニンアジの幼魚で、たまに釣れるギンガメの方がやや大きい個体が多かった感じでした。




スクールに当たると20匹ほどの群れでルアーにチェイスしてきます。
折角なのでちょこっと娘2人も誘ってみました。
ガイドが良いので、2年ぶりの釣りでも難なくキャッチ (笑)


他にもこれもレギュラーメンバーですが、クロホシフエダイも登場。
フエダイ系は西表島でもそうでしたが、アタッカーが多いですね。


それと近年増えている様子のオオモンハタの幼魚も2匹キャッチ!

そんで陸っぱり一番の魚は次女がキャッチしたチャイロマルハタ(幼魚)。


ハタ類は茨城では滅多に釣れないのですが、宮崎は魚影が濃いです。
その代わりメバル、ソイは不在ですね。
今回はマズメと満潮が重なったので、数が釣れたような気がしてます。
最初に佐賀、その後に宮崎のコース。
いつもより短めの7日間でした。
数日前から釣り具の準備をしていたところ、東京に住む息子から連絡があり、コロナ陽性反応とのこと

残念ながら、息子抜きの4人での帰省となりました。
今回は6本のロッドとルアーを積んで出発!
渋滞にハマることもなく、九州に上陸できました。
宮崎ではほぼ釣り三昧でした。
陸っぱりでは小規模河川や港で小メッキが無数に釣れました。
カミさんの実家から数分のポイントで気楽にできるこの釣りが楽しい♪
ほとんどがロウニンアジの幼魚で、たまに釣れるギンガメの方がやや大きい個体が多かった感じでした。
スクールに当たると20匹ほどの群れでルアーにチェイスしてきます。
折角なのでちょこっと娘2人も誘ってみました。
ガイドが良いので、2年ぶりの釣りでも難なくキャッチ (笑)
他にもこれもレギュラーメンバーですが、クロホシフエダイも登場。
フエダイ系は西表島でもそうでしたが、アタッカーが多いですね。
それと近年増えている様子のオオモンハタの幼魚も2匹キャッチ!
そんで陸っぱり一番の魚は次女がキャッチしたチャイロマルハタ(幼魚)。
ハタ類は茨城では滅多に釣れないのですが、宮崎は魚影が濃いです。
その代わりメバル、ソイは不在ですね。
今回はマズメと満潮が重なったので、数が釣れたような気がしてます。