2024年09月28日
2024宮崎帰省(ハタ類編)
今年の帰省は潮周り的にエバ類は厳しいと思っていました。
マズメ時に干潮周りになるのが理由です。
そのため、ここ数年帰省するたびに魚影が濃くなっているオオモンハタを中心としたハタ類の幼魚をメインターゲットとして考えていました。
帰省中の5日間、日によっては朝行って、夕方~夜も出撃し、数多くのハタ類が釣れました。
特に嬉しかったのはこの魚。

やたら引くな~と思ったら、クエの子でした。

この日は長女と甥っ子達を連れていたので、娘にブツ持ち写真も撮ってもらいました。

過去にヤイトハタやチャイロマルハタといったクエの近種はキャッチしたことがありましたが、ついにモノホンを捕獲。
その他は息子が初日にオオモンハタの好ポイントを見つけ、全員安打。





ダブルヒットもありました。

オオモンハタは活性が高いときはスイミングでガンガンアタックしてきます・



オオモンハタ以外はアオハタがたまに釣れました。


反応が多いので、かなり楽しめました。
地元のルアーマン情報では港内でも40upが出ることがあるそうです。
実は今回2度大物にラインをぶち切られました・・。
PE0.2号では太刀打ちできませんでした
次回は大物に備えて挑みたいと思います。
マズメ時に干潮周りになるのが理由です。
そのため、ここ数年帰省するたびに魚影が濃くなっているオオモンハタを中心としたハタ類の幼魚をメインターゲットとして考えていました。
帰省中の5日間、日によっては朝行って、夕方~夜も出撃し、数多くのハタ類が釣れました。
特に嬉しかったのはこの魚。

やたら引くな~と思ったら、クエの子でした。
この日は長女と甥っ子達を連れていたので、娘にブツ持ち写真も撮ってもらいました。
過去にヤイトハタやチャイロマルハタといったクエの近種はキャッチしたことがありましたが、ついにモノホンを捕獲。
その他は息子が初日にオオモンハタの好ポイントを見つけ、全員安打。





ダブルヒットもありました。

オオモンハタは活性が高いときはスイミングでガンガンアタックしてきます・



オオモンハタ以外はアオハタがたまに釣れました。

反応が多いので、かなり楽しめました。
地元のルアーマン情報では港内でも40upが出ることがあるそうです。
実は今回2度大物にラインをぶち切られました・・。
PE0.2号では太刀打ちできませんでした

次回は大物に備えて挑みたいと思います。
2024年09月21日
2024宮崎帰省(港内アジ類、その他編)
今年の宮崎帰省釣行はライトタックルで多魚種を釣ることがテーマ。
アジ類は小エバ(メッキ)が中心になりますが、今回はマアジを釣ることを目標にしていました。
茨城ではアジングばっかりしていますので、宮崎でもマアジを仕留めたいところ。
結果的に5日間釣りをしてハタ類を中心に色々な魚と触れ合いましたが、ハタ類以外のアジ類とその他の魚種をまとめてみました。
まずは8/12。
この日しか釣りができない息子を連れて日の出前から港内を探索。
ちょうど日が昇り出したころに釣れたギンガメアジの子。

この日の小エバはこの1匹でした。
その他は小さなアラカブをキャッチ。

アラカブは他の日にも数匹釣れました。


ちなみに↑のアラカブは甥っ子(小5)が釣った魚です。
息子はと言うと、ハタ類を連発してました。
このハタ類連発はこの後の宮崎釣行計画に影響を与える出来事でした。
翌日8/13以降も地磯行ったり、港内探索したり、大型河川(耳川)に行ったりと釣りばかりしてました。
その内数回は娘達を連れて行ったり、甥っ子(2人)に釣りをレクチャーしたりと何かと忙しかったです。
話を戻すと今回は2年前と違い、エバ類の活性がイマイチだったように感じます。
5日間で4匹しかキャッチできませんでした。
↓港内のギンガメ。

河川ではロウニンアジの子をキャッチ。

同じポイントでまたしてもギンガメ。

そしてマアジは夕マズメ以降に暗くなってから港内を狙ってみましたが、居場所が掴めず苦戦。
常夜灯周りで小エバやカマス、ダツ、チヌ、アオリイカの新子の姿など水族館のような感じでしたが、肝心のマアジを見つけることができませんでした。
別の日の朝、ハタ類を釣っていたらサビキのおじいちゃんがアジを釣っているのを目撃!
おこぼれを狙ってみると豆サイズですが、宮崎のマアジをキャッチ。

時間は10時を過ぎていたかと・・。
その翌日はちょっと気合を入れて同じポイントでマアジを狙い、なんとか5匹ほどキャッチできました。


釣れたアジはすべておじいちゃんにプレゼントしました。
地元のルアーマンと会話したところ、この時期の宮崎ではアジングするアングラーは少ないとのこと。
ベストシーズンは秋~冬のようでした。
その他の魚種としては釣行最終日に釣れたクロホシフエダイ。

今回、チェイスはあってもなかなかバイトしてもらえませんでしたが、最後にそこそこサイズをキャッチしました。
ハタ類編に続きます。
アジ類は小エバ(メッキ)が中心になりますが、今回はマアジを釣ることを目標にしていました。
茨城ではアジングばっかりしていますので、宮崎でもマアジを仕留めたいところ。
結果的に5日間釣りをしてハタ類を中心に色々な魚と触れ合いましたが、ハタ類以外のアジ類とその他の魚種をまとめてみました。
まずは8/12。
この日しか釣りができない息子を連れて日の出前から港内を探索。
ちょうど日が昇り出したころに釣れたギンガメアジの子。
この日の小エバはこの1匹でした。
その他は小さなアラカブをキャッチ。

アラカブは他の日にも数匹釣れました。

ちなみに↑のアラカブは甥っ子(小5)が釣った魚です。
息子はと言うと、ハタ類を連発してました。
このハタ類連発はこの後の宮崎釣行計画に影響を与える出来事でした。
翌日8/13以降も地磯行ったり、港内探索したり、大型河川(耳川)に行ったりと釣りばかりしてました。
その内数回は娘達を連れて行ったり、甥っ子(2人)に釣りをレクチャーしたりと何かと忙しかったです。
話を戻すと今回は2年前と違い、エバ類の活性がイマイチだったように感じます。
5日間で4匹しかキャッチできませんでした。
↓港内のギンガメ。
河川ではロウニンアジの子をキャッチ。

同じポイントでまたしてもギンガメ。

そしてマアジは夕マズメ以降に暗くなってから港内を狙ってみましたが、居場所が掴めず苦戦。
常夜灯周りで小エバやカマス、ダツ、チヌ、アオリイカの新子の姿など水族館のような感じでしたが、肝心のマアジを見つけることができませんでした。
別の日の朝、ハタ類を釣っていたらサビキのおじいちゃんがアジを釣っているのを目撃!
おこぼれを狙ってみると豆サイズですが、宮崎のマアジをキャッチ。

時間は10時を過ぎていたかと・・。
その翌日はちょっと気合を入れて同じポイントでマアジを狙い、なんとか5匹ほどキャッチできました。


釣れたアジはすべておじいちゃんにプレゼントしました。
地元のルアーマンと会話したところ、この時期の宮崎ではアジングするアングラーは少ないとのこと。
ベストシーズンは秋~冬のようでした。
その他の魚種としては釣行最終日に釣れたクロホシフエダイ。
今回、チェイスはあってもなかなかバイトしてもらえませんでしたが、最後にそこそこサイズをキャッチしました。
ハタ類編に続きます。
2024年09月20日
2024宮崎帰省(地磯、テトラ編)
今年の夏季休暇は2年ぶりに九州に帰省しました。
今回も車での帰路。
出だしから東名の通行止めを食らい、途中途中の大渋滞、山陽道の通行止めと丸一日を要して佐賀に到着。
今回はドライバーに息子が加わり3人体制だったのが救いでした。
釣りには宮崎で5日間やり込みました(笑)
港内、河川周りのライトタックルが中心でしたが、地磯や外海テトラ帯にも出撃しました。
8/13に2年前にも行った地磯へ行きました。
前回は完全に日が昇ってからの釣行だったため、熱中症になりかけたのを思い出し、今回は日の出とともに磯場へ。

遥か沖の台風の影響が心配でしたが、全く問題なさそう。
まずは青物を狙ってみます。
すると数投目で何かがヒット!
良きサイズのアラカブ(カサゴ)をキャッチ!

その後は青物の気配はなく、時間が経過・・・
根魚狙いでワームを投げてみますが、無反応。
気分転換にメタルバイブを早巻きしてみると、小さなエソをキャッチ。

昼前まで粘りましたが、その後は魚からの反応はなく、撤収しました。
帰り道で地元の若者二人と会話しましたが、今日はダメっすね~とのこと。
そして8/15の夕まずめはもっと南下し、小さな港のテトラ帯&磯へ行ってみました。
初場所でしたが、良さげなポイントでした。


ワームメインで攻めるも根がきつく、根掛かり頻発・・・
途中、謎の魚にラインを切られたましたが、フグですかね?
暗くなる前に撤収しました。
今年は残念ながら青物不発に終わりました(泣)
今回も車での帰路。
出だしから東名の通行止めを食らい、途中途中の大渋滞、山陽道の通行止めと丸一日を要して佐賀に到着。
今回はドライバーに息子が加わり3人体制だったのが救いでした。
釣りには宮崎で5日間やり込みました(笑)
港内、河川周りのライトタックルが中心でしたが、地磯や外海テトラ帯にも出撃しました。
8/13に2年前にも行った地磯へ行きました。
前回は完全に日が昇ってからの釣行だったため、熱中症になりかけたのを思い出し、今回は日の出とともに磯場へ。

遥か沖の台風の影響が心配でしたが、全く問題なさそう。
まずは青物を狙ってみます。
すると数投目で何かがヒット!
良きサイズのアラカブ(カサゴ)をキャッチ!
その後は青物の気配はなく、時間が経過・・・
根魚狙いでワームを投げてみますが、無反応。
気分転換にメタルバイブを早巻きしてみると、小さなエソをキャッチ。
昼前まで粘りましたが、その後は魚からの反応はなく、撤収しました。
帰り道で地元の若者二人と会話しましたが、今日はダメっすね~とのこと。
そして8/15の夕まずめはもっと南下し、小さな港のテトラ帯&磯へ行ってみました。
初場所でしたが、良さげなポイントでした。
ワームメインで攻めるも根がきつく、根掛かり頻発・・・

途中、謎の魚にラインを切られたましたが、フグですかね?
暗くなる前に撤収しました。
今年は残念ながら青物不発に終わりました(泣)
2022年09月11日
宮崎帰省釣行③(船釣り編)
ちょっと間が空いてしまいましたが、宮崎での船釣り編です。
5年前に他界したお義父さん(宮崎のじいじ)が所有していた船を今回も借りました。
今回は娘二人とカミさんを同乗させての出船です。

まずは流し釣りでキスを狙いましたが、大苦戦!
いつも簡単に釣れるのですが、ほとんどアタリがなく、たまにヒットしても外道ばかり・・・
キスは自分が釣った15センチほどの1匹だけでした

外道はコトヒキ?、オオモンハタの子、小さな真鯛、メゴチ、ベラ、キタマクラだったかと。


ほとんどキープすることができませんでした。
この日の夜に茨城に戻る予定だったので、流し釣りは見切り、ちょっとだけサビキをしてみることにしました。
以前、じいじが何度か着けたポイントでアンカーを下してみました。
魚探をみると底付近にはベイトの反応があります。
小アジでも釣れればいいかな~と思ってサビキを投下。
しかしサビキも大苦戦です。
次女が尺サイズのアジを1匹釣りましたが、あとは外道ばかり・・・


ベラが多かったですね。

途中、長女も良型のアジらしき魚を掛けたのですが・・・
焦って早巻きしたためか、口切れしてしまいバラシてしまいました。
昼を過ぎたところで撤収。
これで今年の宮崎での釣行は終了!
ここ最近、仕事ばかりで釣りがほとんどできていなかったので、リフレッシュすることができました
5年前に他界したお義父さん(宮崎のじいじ)が所有していた船を今回も借りました。
今回は娘二人とカミさんを同乗させての出船です。
まずは流し釣りでキスを狙いましたが、大苦戦!
いつも簡単に釣れるのですが、ほとんどアタリがなく、たまにヒットしても外道ばかり・・・
キスは自分が釣った15センチほどの1匹だけでした

外道はコトヒキ?、オオモンハタの子、小さな真鯛、メゴチ、ベラ、キタマクラだったかと。
ほとんどキープすることができませんでした。
この日の夜に茨城に戻る予定だったので、流し釣りは見切り、ちょっとだけサビキをしてみることにしました。
以前、じいじが何度か着けたポイントでアンカーを下してみました。
魚探をみると底付近にはベイトの反応があります。
小アジでも釣れればいいかな~と思ってサビキを投下。
しかしサビキも大苦戦です。
次女が尺サイズのアジを1匹釣りましたが、あとは外道ばかり・・・
ベラが多かったですね。
途中、長女も良型のアジらしき魚を掛けたのですが・・・
焦って早巻きしたためか、口切れしてしまいバラシてしまいました。
昼を過ぎたところで撤収。
これで今年の宮崎での釣行は終了!
ここ最近、仕事ばかりで釣りがほとんどできていなかったので、リフレッシュすることができました

2022年08月28日
宮崎帰省釣行②(地磯編)
宮崎では地磯にも行ってみました。
地磯周りは5年前、息子と行って撃沈したのでリベンジ釣行です。
帰省中の釣り④(ショアジギング)
漁港でメッキと遊んだ後にちょっと出遅れ気味でめぼしいポイントに到着。
すると2名のお兄さんが釣りを終えて帰ってくるところでした。
釣果を聞いてみようとしたところ、何やらデカい魚をぶら下げてました。
大きなクエでした。
ちょうど自分の車の横に駐車していたので、その場で計量したところ、4.5キロでした。
エサ釣りとのことでしたが、こんな魚が掛かっても自分のタックルでは太刀打ちできませんね。
自分はルアーと伝えると、ダツ、ネリゴが釣れているとのこと。
シーバスロッド1本持ってポイントに向かいます。

途中、途中で数投しながら向かいますがが、魚からの反応はありません
ここが終着点かなってところで、粘ることにしました。
茨城と同じスロー系ジグで探ってみると、僅かな魚信あり!
正体は小ぶりなエソでした。

ボウズは回避できました (笑)
その後、表層を攻めてみると、情報通り50~60センチほどのダツが追ってきますが、口を使ってくれません。
ならばとソフトルアーで誘ってみると、今度はネリゴ?エバ?の青物系が3匹ほどチェイスしてきました。
ミスバイト、バラシが続き、ようやくキャッチできた魚はネリゴ(ショゴ)でした。

その後、2匹追加。


昼前になり、飲み物が尽きかけ、体もヘロヘロ。
帰路の水分を考えると撤収しないと危険と判断。
地元の人達みたいのリュック背負って来ないとダメですね。
まあ、小型でしたが、青物が釣れたので満足です。
地磯周りは5年前、息子と行って撃沈したのでリベンジ釣行です。
帰省中の釣り④(ショアジギング)
漁港でメッキと遊んだ後にちょっと出遅れ気味でめぼしいポイントに到着。
すると2名のお兄さんが釣りを終えて帰ってくるところでした。
釣果を聞いてみようとしたところ、何やらデカい魚をぶら下げてました。
大きなクエでした。
ちょうど自分の車の横に駐車していたので、その場で計量したところ、4.5キロでした。
エサ釣りとのことでしたが、こんな魚が掛かっても自分のタックルでは太刀打ちできませんね。
自分はルアーと伝えると、ダツ、ネリゴが釣れているとのこと。
シーバスロッド1本持ってポイントに向かいます。
途中、途中で数投しながら向かいますがが、魚からの反応はありません

ここが終着点かなってところで、粘ることにしました。
茨城と同じスロー系ジグで探ってみると、僅かな魚信あり!
正体は小ぶりなエソでした。
ボウズは回避できました (笑)
その後、表層を攻めてみると、情報通り50~60センチほどのダツが追ってきますが、口を使ってくれません。
ならばとソフトルアーで誘ってみると、今度はネリゴ?エバ?の青物系が3匹ほどチェイスしてきました。
ミスバイト、バラシが続き、ようやくキャッチできた魚はネリゴ(ショゴ)でした。
その後、2匹追加。
昼前になり、飲み物が尽きかけ、体もヘロヘロ。
帰路の水分を考えると撤収しないと危険と判断。
地元の人達みたいのリュック背負って来ないとダメですね。
まあ、小型でしたが、青物が釣れたので満足です。
2022年08月27日
宮崎帰省釣行①(陸っぱりライトタックル編)
今年は4年ぶりに帰省しました。
最初に佐賀、その後に宮崎のコース。
いつもより短めの7日間でした。
数日前から釣り具の準備をしていたところ、東京に住む息子から連絡があり、コロナ陽性反応とのこと
残念ながら、息子抜きの4人での帰省となりました。
今回は6本のロッドとルアーを積んで出発!
渋滞にハマることもなく、九州に上陸できました。
宮崎ではほぼ釣り三昧でした。
陸っぱりでは小規模河川や港で小メッキが無数に釣れました。
カミさんの実家から数分のポイントで気楽にできるこの釣りが楽しい♪
ほとんどがロウニンアジの幼魚で、たまに釣れるギンガメの方がやや大きい個体が多かった感じでした。




スクールに当たると20匹ほどの群れでルアーにチェイスしてきます。
折角なのでちょこっと娘2人も誘ってみました。
ガイドが良いので、2年ぶりの釣りでも難なくキャッチ (笑)


他にもこれもレギュラーメンバーですが、クロホシフエダイも登場。
フエダイ系は西表島でもそうでしたが、アタッカーが多いですね。


それと近年増えている様子のオオモンハタの幼魚も2匹キャッチ!

そんで陸っぱり一番の魚は次女がキャッチしたチャイロマルハタ(幼魚)。


ハタ類は茨城では滅多に釣れないのですが、宮崎は魚影が濃いです。
その代わりメバル、ソイは不在ですね。
今回はマズメと満潮が重なったので、数が釣れたような気がしてます。
最初に佐賀、その後に宮崎のコース。
いつもより短めの7日間でした。
数日前から釣り具の準備をしていたところ、東京に住む息子から連絡があり、コロナ陽性反応とのこと

残念ながら、息子抜きの4人での帰省となりました。
今回は6本のロッドとルアーを積んで出発!
渋滞にハマることもなく、九州に上陸できました。
宮崎ではほぼ釣り三昧でした。
陸っぱりでは小規模河川や港で小メッキが無数に釣れました。
カミさんの実家から数分のポイントで気楽にできるこの釣りが楽しい♪
ほとんどがロウニンアジの幼魚で、たまに釣れるギンガメの方がやや大きい個体が多かった感じでした。
スクールに当たると20匹ほどの群れでルアーにチェイスしてきます。
折角なのでちょこっと娘2人も誘ってみました。
ガイドが良いので、2年ぶりの釣りでも難なくキャッチ (笑)
他にもこれもレギュラーメンバーですが、クロホシフエダイも登場。
フエダイ系は西表島でもそうでしたが、アタッカーが多いですね。
それと近年増えている様子のオオモンハタの幼魚も2匹キャッチ!
そんで陸っぱり一番の魚は次女がキャッチしたチャイロマルハタ(幼魚)。
ハタ類は茨城では滅多に釣れないのですが、宮崎は魚影が濃いです。
その代わりメバル、ソイは不在ですね。
今回はマズメと満潮が重なったので、数が釣れたような気がしてます。
2018年08月22日
帰省中の釣り
先週は移動日含め9日間、宮崎、佐賀に帰省していました。
今年も車での旅路でした。
行きは渋滞にハマりまくり、愛媛からのフェリーも予定よりも2便遅れて乗船
結局、自宅出発から宮崎のカミさんの実家到着まで29時間かかりました(泣)
帰省中の釣りですが、今年はいつもより控えめでした。
まあ、海辺にばっかり行ってましたけど・・・
義兄家族と青島に一泊したり、

福岡の志賀島でも一泊。

で、釣行したのは2日だけ。
まずは、子供二人を連れて、いつもの港へ。
長女にレクチャーがてらの1投目から、小エバ(メッキ)が追ってきました。
バイト、ヒットには至らず、そのまま娘にタックルを手渡し、その後、長男にもロッドとリールを渡します。
すると、長女が釣れたよ~と叫んでいました。

難なくクロホシフエダイをキャッチ!
そして自分も開始すると・・・
小エバをキャッチできました。
ギンガメですね。

その後は、風も強くなり、魚の群れも見つからず、反応もなくなりました。
息子は少し離れた川側を攻めて、なんとかクロホシフエダイをキャッチしていました。

無事に全員キャッチできたので、場所を移動してみましたが・・・
こちらも反応が薄く、追加ならずでした。
そして、台風接近前の8/14は、朝早くから船でエサ釣りに。
昨年亡くなった義父の船で子供3人連れて出船。
義父の船は知り合いの方に譲っており、帰省した際はいつでも乗って良いよとのことだったので、遠慮せずにお借りしました。
午後からは台風のうねりが入ってくる予想だったので、7時前に船着き場を出発!
末っ子も居るし、沖合には出ず、無難に湾内でキスを狙いました。
生前、じいじに何度も聞いたポイントを数ヵ所回り、キスの着き場を発見。
まずは末っ子に釣られます(笑)

この直後、末っ子は船酔いでグロッキー
叩き起こして連れてきたため、船上で朝食を与えたのが失敗でした。
仕方なく、波止場に戻り、カミさんに回収してもらいました・・・
上の二人は末っ子がいなくなり、安心した様子ですが、心配なのは天候ですね。

いつ嵐が来てもおかしくない空模様。
とっとと釣って帰ろーと3人で釣りを再開します。
良型も交じりキスは好調でした。

外道は、アラカブ(カサゴ)、小鯛、ヒイラギ、キタマクラ、ワニゴチ、エソでした。


そしてエサが尽きてきた頃、遠くにJCG殿の巡視船が見えました。
また注意されるのも嫌なので、撤収
キスは40匹くらい釣れました。


今年も年に一度の操船、船釣りを楽しみました。
今年も車での旅路でした。
行きは渋滞にハマりまくり、愛媛からのフェリーも予定よりも2便遅れて乗船

結局、自宅出発から宮崎のカミさんの実家到着まで29時間かかりました(泣)
帰省中の釣りですが、今年はいつもより控えめでした。
まあ、海辺にばっかり行ってましたけど・・・
義兄家族と青島に一泊したり、
福岡の志賀島でも一泊。
で、釣行したのは2日だけ。
まずは、子供二人を連れて、いつもの港へ。
長女にレクチャーがてらの1投目から、小エバ(メッキ)が追ってきました。
バイト、ヒットには至らず、そのまま娘にタックルを手渡し、その後、長男にもロッドとリールを渡します。
すると、長女が釣れたよ~と叫んでいました。
難なくクロホシフエダイをキャッチ!
そして自分も開始すると・・・
小エバをキャッチできました。
ギンガメですね。
その後は、風も強くなり、魚の群れも見つからず、反応もなくなりました。
息子は少し離れた川側を攻めて、なんとかクロホシフエダイをキャッチしていました。
無事に全員キャッチできたので、場所を移動してみましたが・・・
こちらも反応が薄く、追加ならずでした。
そして、台風接近前の8/14は、朝早くから船でエサ釣りに。
昨年亡くなった義父の船で子供3人連れて出船。
義父の船は知り合いの方に譲っており、帰省した際はいつでも乗って良いよとのことだったので、遠慮せずにお借りしました。
午後からは台風のうねりが入ってくる予想だったので、7時前に船着き場を出発!
末っ子も居るし、沖合には出ず、無難に湾内でキスを狙いました。
生前、じいじに何度も聞いたポイントを数ヵ所回り、キスの着き場を発見。
まずは末っ子に釣られます(笑)
この直後、末っ子は船酔いでグロッキー

叩き起こして連れてきたため、船上で朝食を与えたのが失敗でした。
仕方なく、波止場に戻り、カミさんに回収してもらいました・・・
上の二人は末っ子がいなくなり、安心した様子ですが、心配なのは天候ですね。
いつ嵐が来てもおかしくない空模様。
とっとと釣って帰ろーと3人で釣りを再開します。
良型も交じりキスは好調でした。
外道は、アラカブ(カサゴ)、小鯛、ヒイラギ、キタマクラ、ワニゴチ、エソでした。
そしてエサが尽きてきた頃、遠くにJCG殿の巡視船が見えました。
また注意されるのも嫌なので、撤収

キスは40匹くらい釣れました。
今年も年に一度の操船、船釣りを楽しみました。
2017年08月26日
帰省中の釣り④(ショアジギング)
宮崎の釣り具屋で釣果情報を見ていたら、近所の地磯で青物の回遊がみられるとの事。
ここ数年、宮崎では温い釣りしかしていなかったので、息子を連れて行ってみることに。
場所の詳細は分からないので、義兄に相談。
はっきり言って磯での釣りは息子はもとより、自分自身も素人同然。
比較的入磯経路がイージーな場所にしました。
釣りを開始したのは9:00頃(笑)
息子が朝方まで宿題をしていたのと、松山英樹のゴルフをみちゃいました・・・
安全第一なので息子にはしっかりとした装備をさせました。

数名のショアジギマンがロッドを振っていたので、その脇に構えます。

海は超ベタ凪なので、波を被ることはなさそう。
ショアラインを回遊している青物は、然程大きく無いようだし、回ってくれば勝負になるかもと見込んでいましたが・・・
完全撃沈でした。
2度ほどベイトが逃げる姿を確認できたのですが、バイトすら得られませんでした(泣)
最後にコマセ師が撤収した場所を覗くと、ベイトと熱帯魚の群れを発見。

根魚を意識しつつ狙ってみましたが、これまた無反応でした。
いつの日かリベンジマッチをしてみます。
そして、この日の夕方はじいじの船の掃除と整理です。

ルアー、餌木、ワーム、フック類を船から降ろしました。

小さい船でしたが、使い勝手向上のための工夫が随所に見られた船でした。

ここ数年、宮崎では温い釣りしかしていなかったので、息子を連れて行ってみることに。
場所の詳細は分からないので、義兄に相談。
はっきり言って磯での釣りは息子はもとより、自分自身も素人同然。
比較的入磯経路がイージーな場所にしました。
釣りを開始したのは9:00頃(笑)
息子が朝方まで宿題をしていたのと、松山英樹のゴルフをみちゃいました・・・
安全第一なので息子にはしっかりとした装備をさせました。
数名のショアジギマンがロッドを振っていたので、その脇に構えます。
海は超ベタ凪なので、波を被ることはなさそう。
ショアラインを回遊している青物は、然程大きく無いようだし、回ってくれば勝負になるかもと見込んでいましたが・・・
完全撃沈でした。
2度ほどベイトが逃げる姿を確認できたのですが、バイトすら得られませんでした(泣)
最後にコマセ師が撤収した場所を覗くと、ベイトと熱帯魚の群れを発見。
根魚を意識しつつ狙ってみましたが、これまた無反応でした。
いつの日かリベンジマッチをしてみます。
そして、この日の夕方はじいじの船の掃除と整理です。
ルアー、餌木、ワーム、フック類を船から降ろしました。
小さい船でしたが、使い勝手向上のための工夫が随所に見られた船でした。
2017年08月26日
帰省中の釣り③(エサ釣り)
宮崎滞在の4日目は、家族5人でじいじの船に乗りました。
じいじ亡き後、メンテされていないのかと思ったのですが、お義母さんがマリンサービスの方にチェックをお願いしてくれていました。
出船前にサービスの方に船の現況を確認。
エンジンのチルト部のオイルが少しリークしているとのこと。
沖合ではチルトアップ、ダウンをしないようにと言われました。
その他は問題ないようなので、いざ出船!
8時半頃に港を出ました。
まずは、サビキでアジを狙います。
ベタ凪なので、湾から少し出た堤防周りに向かいます。
去年と同じテトラ回りにアンカーを打ち、停泊。
(昨年のようにJCG殿に注意されないように少し堤防から離れました(笑))
コマセを撒くと魚探に反応があり、小アジですが、ポツポツと釣れます
自分は末っ子と一緒に・・・

長女はカミさんと・・・


なんだかんだで、アジは息子が一番釣ってました。
アタリサビキだったのかもしれません。
外道はいつものアラカブ。

その他はカマス、ベラ、フグ類、スズメダイなど。
昼前に反応が乏しくなったのでサビキは終了。
アンカーがなかなか外れず焦りましたが、なんとか回収できました
次はこれまた毎年恒例のキスの流し釣りをします。

キスも飽きない程度に釣れました。

もしかすると、今回の出船がじいじの船とのお別れ航海だったのかもしれません。
数年間お世話になりました。
じいじ亡き後、メンテされていないのかと思ったのですが、お義母さんがマリンサービスの方にチェックをお願いしてくれていました。
出船前にサービスの方に船の現況を確認。
エンジンのチルト部のオイルが少しリークしているとのこと。
沖合ではチルトアップ、ダウンをしないようにと言われました。
その他は問題ないようなので、いざ出船!
8時半頃に港を出ました。
まずは、サビキでアジを狙います。
ベタ凪なので、湾から少し出た堤防周りに向かいます。
去年と同じテトラ回りにアンカーを打ち、停泊。
(昨年のようにJCG殿に注意されないように少し堤防から離れました(笑))
コマセを撒くと魚探に反応があり、小アジですが、ポツポツと釣れます
自分は末っ子と一緒に・・・
長女はカミさんと・・・
なんだかんだで、アジは息子が一番釣ってました。
アタリサビキだったのかもしれません。
外道はいつものアラカブ。
その他はカマス、ベラ、フグ類、スズメダイなど。
昼前に反応が乏しくなったのでサビキは終了。
アンカーがなかなか外れず焦りましたが、なんとか回収できました

次はこれまた毎年恒例のキスの流し釣りをします。
キスも飽きない程度に釣れました。
もしかすると、今回の出船がじいじの船とのお別れ航海だったのかもしれません。
数年間お世話になりました。
2017年08月26日
帰省中の釣り②
翌日も夕マズメから息子と一緒にライトタックル片手に魚を探しました。
この日は1投目から小エバをキャッチ。

ギンガメですね。
横にいた息子に狙い処を伝えると、難なくキャッチ成功。

その後は河川内で息子がこの日1匹目のハタをキャッチ。

自分も昔釣ったことのあるヤイトハタの幼魚ですね。
その後は反応が無いので、港周りをランガンしてみます。
流れ込みを探ると、海底からワラワラと魚がチェイスしてきます。
正体は、クロホシフエダイでした。

そして息子はボトムを攻めて、オオモンハタをキャッチ。

そしてさらに場所を変え、自分がチャイロマルハタをキャッチ。

今年はハタ類の魚影が濃いですね。
この日も楽しめました。
この日は1投目から小エバをキャッチ。
ギンガメですね。
横にいた息子に狙い処を伝えると、難なくキャッチ成功。
その後は河川内で息子がこの日1匹目のハタをキャッチ。
自分も昔釣ったことのあるヤイトハタの幼魚ですね。
その後は反応が無いので、港周りをランガンしてみます。
流れ込みを探ると、海底からワラワラと魚がチェイスしてきます。
正体は、クロホシフエダイでした。
そして息子はボトムを攻めて、オオモンハタをキャッチ。
そしてさらに場所を変え、自分がチャイロマルハタをキャッチ。
今年はハタ類の魚影が濃いですね。
この日も楽しめました。
2017年08月25日
帰省中の釣り①
先月下旬のマゴチ釣行後は、子供会の行事などで釣りに行けませんでした。
そして先々週の盆休みは、今年も車で帰省。
1日早めに休みを取ったので、大きな渋滞はなく帰省できました。
義祖母、義父の法事を済ませ、その後のやるべき事は義父の釣り具の整理。
釣りのジャンルが多種多彩だったこともあり、釣り具の山・・・
きちんと数えていないけどロッドは30本以上、リールも20台くらいありました。
義叔父がテンヤ、タイラバ類はお持ち帰り。
磯釣り関連は義兄に任せます。
そしてルアーは自分担当。
義父はオフショアメインだったので、茨城のおかっぱりで使えるものは少ないのですが、汎用性の高いエギングロッド数本とリール数台を引き取りました。
息子用(自分の予備用?!)に4000番クラス(シマノ)のリールが欲しかったので、有効活用します。

そして夕マズメは、帰省時に毎度チェックをする港、河川へ向かいました。
晩飯までの短時間でしたが、今年も小物達が相手をしてくれました。
まずは小さなオオモンハタ。

さらにもう一匹。

以前釣ったときにネンブツダイと思っていた魚をキャッチ。
実はクロイシモチっていう魚みたい。

ここ数年キャッチできなかったクロホシフエダイも捕獲。

そしてこの日最後の魚もオオモンハタ??
後で写真を見てオオモンじゃないことに気付きました。
ネット図鑑を見てみましたが、チャイロマルハタですかね。

ポイントは透明度が高く、水深も1m以内。
ルアーへのアタックシーンがまる見えなので楽しいです。
ちなみに次の日は息子を連れてランガンしてみました。
そして先々週の盆休みは、今年も車で帰省。
1日早めに休みを取ったので、大きな渋滞はなく帰省できました。
義祖母、義父の法事を済ませ、その後のやるべき事は義父の釣り具の整理。
釣りのジャンルが多種多彩だったこともあり、釣り具の山・・・
きちんと数えていないけどロッドは30本以上、リールも20台くらいありました。
義叔父がテンヤ、タイラバ類はお持ち帰り。
磯釣り関連は義兄に任せます。
そしてルアーは自分担当。
義父はオフショアメインだったので、茨城のおかっぱりで使えるものは少ないのですが、汎用性の高いエギングロッド数本とリール数台を引き取りました。
息子用(自分の予備用?!)に4000番クラス(シマノ)のリールが欲しかったので、有効活用します。
そして夕マズメは、帰省時に毎度チェックをする港、河川へ向かいました。
晩飯までの短時間でしたが、今年も小物達が相手をしてくれました。
まずは小さなオオモンハタ。
さらにもう一匹。
以前釣ったときにネンブツダイと思っていた魚をキャッチ。
実はクロイシモチっていう魚みたい。
ここ数年キャッチできなかったクロホシフエダイも捕獲。
そしてこの日最後の魚もオオモンハタ??
後で写真を見てオオモンじゃないことに気付きました。
ネット図鑑を見てみましたが、チャイロマルハタですかね。
ポイントは透明度が高く、水深も1m以内。
ルアーへのアタックシーンがまる見えなので楽しいです。
ちなみに次の日は息子を連れてランガンしてみました。
2016年08月27日
2016年帰省後編
宮崎帰省の後編です。
2日目にプチぎっくり腰を発症してしまい、無理ができなくなってしまいました。
だからと言って釣りに行かないわけにはいかないので、コルセット+痛み止めでごまかしながら釣行しました。 続きを読む
2日目にプチぎっくり腰を発症してしまい、無理ができなくなってしまいました。
だからと言って釣りに行かないわけにはいかないので、コルセット+痛み止めでごまかしながら釣行しました。 続きを読む
2016年08月25日
2016年帰省前編
先週は1年ぶりに九州に帰省しました。
今回はロッド6本持って帰りましたが・・・
うーん、貧果でしたね・・・
今回も茨城と違う雰囲気を楽しめたことや
久しぶりに息子と2人の時間を持てたことが満足でしょうか。
ちょっとした思い出は、海○さんにご指導いただいたことですかね(笑)

続きを読む
今回はロッド6本持って帰りましたが・・・
うーん、貧果でしたね・・・
今回も茨城と違う雰囲気を楽しめたことや
久しぶりに息子と2人の時間を持てたことが満足でしょうか。
ちょっとした思い出は、海○さんにご指導いただいたことですかね(笑)

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2015年08月29日
帰路は・・・
宮崎から茨城へは大分佐賀関からフェリーで愛媛に渡り、四国を通って帰ってみました。
初めて大鳴門橋を渡って淡路島から本州へ。

そして阿波踊り帰りの大渋滞にハマり(運転はカミさんに交替)、中央道ルートで茨城に戻りました。 続きを読む
初めて大鳴門橋を渡って淡路島から本州へ。
そして阿波踊り帰りの大渋滞にハマり(運転はカミさんに交替)、中央道ルートで茨城に戻りました。 続きを読む
2015年08月19日
2015年08月18日
2015年08月17日
連休中の釣り③(おかっぱり編)
3日目は所用を済ませ夕方からおかっぱりでエバ(メッキ)、セイゴを狙ってみました。
カミさんと子供達はプチ同窓会(飲み会)に行ってしまったので、単独釣行でした。
エバは宮崎に帰省したら必ずって言っていいほど狙う魚。
今回も小型でしたが、楽しませてくれました。

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カミさんと子供達はプチ同窓会(飲み会)に行ってしまったので、単独釣行でした。
エバは宮崎に帰省したら必ずって言っていいほど狙う魚。
今回も小型でしたが、楽しませてくれました。
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2015年08月16日
帰省中の釣り②
帰省2日目の釣りは、息子と2人で沖に出て根魚を狙ってみました。
一番釣りたかったハタ類は残念ながら不発でしたが、アラカブは裏切りませんね。
それと、保険で持ち込んだサビキが活躍してくれました。
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一番釣りたかったハタ類は残念ながら不発でしたが、アラカブは裏切りませんね。
それと、保険で持ち込んだサビキが活躍してくれました。
2015年08月16日
帰省前と帰省中の釣り①
夏休みは9連休でした。
今日が最終日。
今年は九州に帰省しました。
夏の帰省は震災の年以来です。
宮崎ではいつも通り釣り三昧でした。
大型魚との出会いはありませんでしたが、夏の海を満喫できました。
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今日が最終日。
今年は九州に帰省しました。
夏の帰省は震災の年以来です。
宮崎ではいつも通り釣り三昧でした。
大型魚との出会いはありませんでしたが、夏の海を満喫できました。