2022年08月27日
宮崎帰省釣行①(陸っぱりライトタックル編)
今年は4年ぶりに帰省しました。
最初に佐賀、その後に宮崎のコース。
いつもより短めの7日間でした。
数日前から釣り具の準備をしていたところ、東京に住む息子から連絡があり、コロナ陽性反応とのこと
残念ながら、息子抜きの4人での帰省となりました。
今回は6本のロッドとルアーを積んで出発!
渋滞にハマることもなく、九州に上陸できました。
宮崎ではほぼ釣り三昧でした。
陸っぱりでは小規模河川や港で小メッキが無数に釣れました。
カミさんの実家から数分のポイントで気楽にできるこの釣りが楽しい♪
ほとんどがロウニンアジの幼魚で、たまに釣れるギンガメの方がやや大きい個体が多かった感じでした。




スクールに当たると20匹ほどの群れでルアーにチェイスしてきます。
折角なのでちょこっと娘2人も誘ってみました。
ガイドが良いので、2年ぶりの釣りでも難なくキャッチ (笑)


他にもこれもレギュラーメンバーですが、クロホシフエダイも登場。
フエダイ系は西表島でもそうでしたが、アタッカーが多いですね。


それと近年増えている様子のオオモンハタの幼魚も2匹キャッチ!

そんで陸っぱり一番の魚は次女がキャッチしたチャイロマルハタ(幼魚)。


ハタ類は茨城では滅多に釣れないのですが、宮崎は魚影が濃いです。
その代わりメバル、ソイは不在ですね。
今回はマズメと満潮が重なったので、数が釣れたような気がしてます。
最初に佐賀、その後に宮崎のコース。
いつもより短めの7日間でした。
数日前から釣り具の準備をしていたところ、東京に住む息子から連絡があり、コロナ陽性反応とのこと

残念ながら、息子抜きの4人での帰省となりました。
今回は6本のロッドとルアーを積んで出発!
渋滞にハマることもなく、九州に上陸できました。
宮崎ではほぼ釣り三昧でした。
陸っぱりでは小規模河川や港で小メッキが無数に釣れました。
カミさんの実家から数分のポイントで気楽にできるこの釣りが楽しい♪
ほとんどがロウニンアジの幼魚で、たまに釣れるギンガメの方がやや大きい個体が多かった感じでした。
スクールに当たると20匹ほどの群れでルアーにチェイスしてきます。
折角なのでちょこっと娘2人も誘ってみました。
ガイドが良いので、2年ぶりの釣りでも難なくキャッチ (笑)
他にもこれもレギュラーメンバーですが、クロホシフエダイも登場。
フエダイ系は西表島でもそうでしたが、アタッカーが多いですね。
それと近年増えている様子のオオモンハタの幼魚も2匹キャッチ!
そんで陸っぱり一番の魚は次女がキャッチしたチャイロマルハタ(幼魚)。
ハタ類は茨城では滅多に釣れないのですが、宮崎は魚影が濃いです。
その代わりメバル、ソイは不在ですね。
今回はマズメと満潮が重なったので、数が釣れたような気がしてます。
Posted by Tako at 23:26│Comments(0)
│帰省