2008年12月26日
大型出ず
12/21(日)に会社の先輩方と半年ぶりに北の沖堤へ乗った。
投げメインでアイナメ・カレイを狙い、
探り釣りもしたいと考えていた。
5時半前に渡船屋についてチケットを受け取ると、
なんと12番目だった。
すでに11人も先行者有り。
とりあえず、いつものポイントに降ろしてもらうと、
運良く釣り座が確保できた。
が、外海は波が高く、ウネリまくり・・・
先行者を確認すると、たいていの人が
内湾のマコ狙いの様子。
その他、チヌ狙いのフカセ師が数名。
朝マズメのゴールデンタイムなので、速攻で投入。
狙い目は、堤防の基礎周り。
ビックアイナメ狙い。
すると、テンポ良くドンコが掛かる。
いつもこんな感じがするなぁ。
ドンコちゃんは暗い内が活性が高いのか?
アイナメが着いていてもおかしくないと思うのだが・・・
その後、小アイナメが釣れはじめたが、
完全に日が昇ると、ほとんど反応が無くなった。
30分に1度くらいのペースで誰かがドンコか
アイナメを釣るって感じ。
すると、先輩Tさんが30Upのアイナメを捕獲。
そんで、もう一方の先輩Yさんもそこそこサイズを揚げる。
自分は小型アイナメ2匹止まり。
カレイ狙いで内湾も攻めてみたが、反応無く、
昼前には風も強くなり、アタリも取れない状況に。
そんで、内湾メインで攻め続けていた1本の投げ竿を回収に
掛かると、何故か根掛かり?
スプールを押さえて引っ張ってみると、少しずつだが仕掛けが動いた。
ゴミかなと思ったが、先輩Tさんが「アナゴじゃねえか?」との事。
半信半疑だったが、途中から生命反応を感じた。
すると、まさにビンゴ!
50センチくらいのアナゴちゃん。
その後は強風のため、予定よりも1時間半ほど前倒しで撤収。
三人合わせた釣果は以下。

釣果:ドンコ8匹(Max25センチくらい)、小アイナメ2匹
アナゴ1匹(50センチ弱)
投げメインでアイナメ・カレイを狙い、
探り釣りもしたいと考えていた。
5時半前に渡船屋についてチケットを受け取ると、
なんと12番目だった。
すでに11人も先行者有り。
とりあえず、いつものポイントに降ろしてもらうと、
運良く釣り座が確保できた。
が、外海は波が高く、ウネリまくり・・・
先行者を確認すると、たいていの人が
内湾のマコ狙いの様子。
その他、チヌ狙いのフカセ師が数名。
朝マズメのゴールデンタイムなので、速攻で投入。
狙い目は、堤防の基礎周り。
ビックアイナメ狙い。
すると、テンポ良くドンコが掛かる。
いつもこんな感じがするなぁ。
ドンコちゃんは暗い内が活性が高いのか?
アイナメが着いていてもおかしくないと思うのだが・・・
その後、小アイナメが釣れはじめたが、
完全に日が昇ると、ほとんど反応が無くなった。
30分に1度くらいのペースで誰かがドンコか
アイナメを釣るって感じ。
すると、先輩Tさんが30Upのアイナメを捕獲。
そんで、もう一方の先輩Yさんもそこそこサイズを揚げる。
自分は小型アイナメ2匹止まり。
カレイ狙いで内湾も攻めてみたが、反応無く、
昼前には風も強くなり、アタリも取れない状況に。
そんで、内湾メインで攻め続けていた1本の投げ竿を回収に
掛かると、何故か根掛かり?
スプールを押さえて引っ張ってみると、少しずつだが仕掛けが動いた。
ゴミかなと思ったが、先輩Tさんが「アナゴじゃねえか?」との事。
半信半疑だったが、途中から生命反応を感じた。
すると、まさにビンゴ!
50センチくらいのアナゴちゃん。
その後は強風のため、予定よりも1時間半ほど前倒しで撤収。
三人合わせた釣果は以下。
釣果:ドンコ8匹(Max25センチくらい)、小アイナメ2匹
アナゴ1匹(50センチ弱)