2008年07月04日
「不調です」
またもや久々の更新。
前回6/6(金)以降、2度出撃したのだが、
限りなくボウズに近い結果となった。
相変わらず釣行日数が延びない。
仕事も調子イマイチの感あり。
そろそろシーバス釣りたいなぁ。
前回6/6(金)以降、2度出撃したのだが、
限りなくボウズに近い結果となった。
相変わらず釣行日数が延びない。
仕事も調子イマイチの感あり。
そろそろシーバス釣りたいなぁ。
6/14(土)
最近フラット系が好調そうなので、この日は早朝狙いで出撃。
日の出に間に合わせたかったが、案の定寝坊し、
起きたのは4:30。
外を見るとすでに完全に日が昇っていたため、やる気が一気に
冷めたのだが、息子は遠足とのことだったので、時間もあるし
県央サーフへ向かった。
現地到着は5:30頃。
めぼしいヘッドランドの脇に駐車し、ヘッドランド周りを攻めてみる。
波はベタ凪なのだが、水色はちょっと濁り気味。
ベイトは?
初めはシーバスも意識しながらミノーで攻めるが、アタリが無い
ので、実績ワームに切り替える。
しかし全く反応無し。
北側ひとつ隣のヘッドランドに移動。
イシモチ師が多数なので、キャストし難いが、狙いを限定して
ピンポイントキャストを繰り返す。
しかし全く反応無し。
なんとなく釣れる気がしないのと、別のポイントが気になった
ので、さらに移動しようとすると、カミさんから電話。
どうも息子の扁桃腺が腫れているようで、遠足は棄権する
とのこと。
医者に行きたいので、早めに帰還命令。
時間は7:00くらいだったので、あと1時間と告げる。
次のポイントは移動に時間が掛かるので、帰宅途中の
河口に寄り道。
駐車スペースが無かったので、このまま帰ろうと思ったが、
ちょうど1名の釣り人が撤収するようだったので、しばし待つ。
この時点で時間的に厳しくなり、様子を見るだけと決めた。
(ボウズ確定)
その様子見だが、ちょっとした情報を得られた。
そろそろ河口周りも活性化しそうな気配だった。
釣果:ボウズ(3連敗・・・泣)
6/28(土)
次の週は知人が訪問したため出撃できず、先週の土曜日に
今年初の朝マズメシーバス狙いで釣行。
この時期4時前には明るくなってしまうので、2:30に起きてみたが、
それでも遅かったようで、現地に到着した3:30には薄明るくなってき
てしまった。
しかもいい感じの流れにも関わらず、シーバスっ気が無い。
それでも上から下まで探ってみたのだが、セイゴっぽいアタリが
1度あっただけ。
その後、少し移動し去年7月下旬に良かったポイントに行ってみた
のだが、訳あって狙いたいキャストコースがかなり限定されて
しまっていた。
明るい時間だとなんとかキャストはできるのだが、暗い時間は
攻めるのが厳しそうだし、仮に掛けてからも獲るのが心配。
去年以上にロスト覚悟で攻めるしかない。
5:00頃に見切りをつけて前回のヘッドランド周りに向かった。
丁度干潮周りなので、地形を把握するには良い時間だった。
ここぞのポイントを根掛かりに注意しながら叩くが、1つ目の
ヘッドランドは不発。
次ぎに向かう。
前回行けなかったヘッドランドへの道が開通していたので、
そちら側に向かってみた。
実はこれまで1番相性が良いヘッドランド。
もう、数年前の話だが・・・。
狙い目のポイントにはエサ師の方も居なかった。
速攻でバイトを得たい。
すると2~3投で反応有り。
なんとなく小さそうなので、
むきにならずに別の場所にキャストを繰り返すと、
そこでも反応、今度は重みが伝わったが、すぐにすっぽ抜けた。
ルアーを見ると小さな歯形。
ソゲクラスがたむろしているようだ。
でかいのが釣りたいので、そのまま続けるがアタリが無い。
仕方なく、弱気に2まわりほど小さいワーム、
軽めのジグヘッドにチェンジしてみた。
今回はどうしても魚の顔を拝みたくて・・・情けない。
今度はきちんとフッキング。
やっぱり居ましたソゲっち。
なんとも可愛いサイズ。
水槽で飼ってみたい?

この後もう一つヘッドランドを攻めたが、何も無く終了。
釣果:ソゲ1匹(24センチ)
最近フラット系が好調そうなので、この日は早朝狙いで出撃。
日の出に間に合わせたかったが、案の定寝坊し、
起きたのは4:30。
外を見るとすでに完全に日が昇っていたため、やる気が一気に
冷めたのだが、息子は遠足とのことだったので、時間もあるし
県央サーフへ向かった。
現地到着は5:30頃。
めぼしいヘッドランドの脇に駐車し、ヘッドランド周りを攻めてみる。
波はベタ凪なのだが、水色はちょっと濁り気味。
ベイトは?
初めはシーバスも意識しながらミノーで攻めるが、アタリが無い
ので、実績ワームに切り替える。
しかし全く反応無し。
北側ひとつ隣のヘッドランドに移動。
イシモチ師が多数なので、キャストし難いが、狙いを限定して
ピンポイントキャストを繰り返す。
しかし全く反応無し。
なんとなく釣れる気がしないのと、別のポイントが気になった
ので、さらに移動しようとすると、カミさんから電話。
どうも息子の扁桃腺が腫れているようで、遠足は棄権する
とのこと。
医者に行きたいので、早めに帰還命令。
時間は7:00くらいだったので、あと1時間と告げる。
次のポイントは移動に時間が掛かるので、帰宅途中の
河口に寄り道。
駐車スペースが無かったので、このまま帰ろうと思ったが、
ちょうど1名の釣り人が撤収するようだったので、しばし待つ。
この時点で時間的に厳しくなり、様子を見るだけと決めた。
(ボウズ確定)
その様子見だが、ちょっとした情報を得られた。
そろそろ河口周りも活性化しそうな気配だった。
釣果:ボウズ(3連敗・・・泣)
6/28(土)
次の週は知人が訪問したため出撃できず、先週の土曜日に
今年初の朝マズメシーバス狙いで釣行。
この時期4時前には明るくなってしまうので、2:30に起きてみたが、
それでも遅かったようで、現地に到着した3:30には薄明るくなってき
てしまった。
しかもいい感じの流れにも関わらず、シーバスっ気が無い。
それでも上から下まで探ってみたのだが、セイゴっぽいアタリが
1度あっただけ。
その後、少し移動し去年7月下旬に良かったポイントに行ってみた
のだが、訳あって狙いたいキャストコースがかなり限定されて
しまっていた。
明るい時間だとなんとかキャストはできるのだが、暗い時間は
攻めるのが厳しそうだし、仮に掛けてからも獲るのが心配。
去年以上にロスト覚悟で攻めるしかない。
5:00頃に見切りをつけて前回のヘッドランド周りに向かった。
丁度干潮周りなので、地形を把握するには良い時間だった。
ここぞのポイントを根掛かりに注意しながら叩くが、1つ目の
ヘッドランドは不発。
次ぎに向かう。
前回行けなかったヘッドランドへの道が開通していたので、
そちら側に向かってみた。
実はこれまで1番相性が良いヘッドランド。
もう、数年前の話だが・・・。
狙い目のポイントにはエサ師の方も居なかった。
速攻でバイトを得たい。
すると2~3投で反応有り。
なんとなく小さそうなので、
むきにならずに別の場所にキャストを繰り返すと、
そこでも反応、今度は重みが伝わったが、すぐにすっぽ抜けた。
ルアーを見ると小さな歯形。
ソゲクラスがたむろしているようだ。
でかいのが釣りたいので、そのまま続けるがアタリが無い。
仕方なく、弱気に2まわりほど小さいワーム、
軽めのジグヘッドにチェンジしてみた。
今回はどうしても魚の顔を拝みたくて・・・情けない。
今度はきちんとフッキング。
やっぱり居ましたソゲっち。
なんとも可愛いサイズ。
水槽で飼ってみたい?
この後もう一つヘッドランドを攻めたが、何も無く終了。
釣果:ソゲ1匹(24センチ)
Posted by Tako at 07:34│Comments(0)
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