2006年08月20日
8/13~15 新潟方面への遠征
やっとこさのアップ。
新潟方面に遠征した。
狙いは最近人気のキジハタ。
実は2年前の夏に家族旅行した際、2匹キャッチしたことがある。
そのときは、29センチと20センチだった。
新潟方面に遠征した。
狙いは最近人気のキジハタ。
実は2年前の夏に家族旅行した際、2匹キャッチしたことがある。
そのときは、29センチと20センチだった。
家族抜きの、自由気ままな旅。
相棒は友人のShin2。
目標は30センチ越え。
夜釣りメインのため、民宿や旅館などでは“ひんしゅく”を買いそうなので、
オートキャンプ場にお世話になった。
初日、午前中に現地到着。
眠気を我慢し、早速、テトラでの穴釣り開始。
ファーストフィッシュは、可愛いムラソイ。

うーん、2年前ほど活性が高くないようだ。
そこで、崖から延びているテトラ帯に侵入。
ちょいとロッククライミングを体験。
すると、1時間ほどで10匹ほどムラソイを捕獲。
食材確保のため、大きめの数匹キープした。
ムラソイは大きさの割りに引きますな。
こいつは一番大きな24センチ。

チェックイン?時間になるため、キャンプ場へ向かう。
途中汗を流すべく、海に浸かる。
茨城の海と違い、透明度が高い。
今回、海産物もター○○ト。
キャンプ場に着き、テントを張る。
なにぶんなんちゃってキャンパーなのと、
寝不足のため、一苦労。
またもや大汗を掻く。
腹ごしらえを済まし、夜に備えて爆睡。

さてと、十分に睡眠を取り、
いざ、キジハタ狙いで出撃だ!
めぼしいポイントはネットで事前にリサーチ済み。
まずは、常夜灯のある港へ向かう。
現地に着くと、なんと釣り人皆無。
貸切状態に不安と希望が・・・。
水面覗くと、水深3,4メートルほどで、捨石ゴロゴロ。
底まで見えていい感じ。
1投目・・・無反応。
2投目・・・ゴゴゴーンとアタリ!
びっくり合わせでぶち抜きかまし、
見ると2年ぶりに再会、キジハタさんでした。

しかも、目標クリア、自己新の31センチ!
遠征終了・・・ってくらい!?
そんな気になるほど、素直に嬉しかった。
相棒も、水中に捨ててあったタイヤの中に
ワームを落とし、キジハタゲット!

もう満足って感じ。
後はのんびり行きますか。
相棒と二手に別れ、捨石周りを探る。
すると、出た、2匹目のキジハタ。

ちょいと遠目を狙うと、ヨロイメバル参上。

そんで、今度はボトムを叩くように攻めると、3匹目のキジハタ。

相棒は、その後ムラソイばかりキャッチしていた。
朝マズメに備え、次の実績ポイントへ。
今度は外海寄りの常夜灯無しのポイント。
さすがに日の出タイムにはまだ時間が
あるため、少し暗い。
月明かりが水面をわずかに照らす。
ここでは根掛かり連発。
ジグヘッドを止め、テキサスで攻める。
アタリはあるが乗らない。
すると相棒が、キジハタ2連続キャッチ!
でっぷりと太ってますな~。

その後、再度ポイント移動をし、同じような港で、チビちゃんをゲット。

結局、この日は俺が4匹、相棒が3匹だった。
まあ大満足でしょ。
キャンプ場でシャワーを浴び、飯を食い睡眠。
・・・が、暑くて眠れん。
海に行く。
海産物も大量ゲットし、ふらふらになり床につく。
が、暑くて眠れん。
仕方なく車で睡眠。
ガソリンもったいね~。
ちょいと早めに出撃。
今回は少し狙い方を変えてみる。
結果、これが悪い方に・・・。
この日はキジハタの姿を見ることが出来なかった。
不覚・・・。
眠気もあり、集中力が足りなかったのか?
前日との違いは何なのか?
外道のムラソイ、ヨロイメバル等の反応もいまいちだった。
まあ、これだから釣りは楽しい訳だし、
さらに修行が必要ってことか。
↓茨城よりも大きなアナハゼ。

翌日、土産を買い、午前中のうちに帰路へ。
茨城に着き、シーバス狙ったけど、全く駄目だった。
どうもバロメーターが底にある感じ・・・。
バテバテで久々に息子、娘、カミさんに逢う。
やっぱり家族はいいもんだ。
釣果:キジハタ4匹(21~31センチ)
ムラソイ14匹(15?~24センチ)
ヨロイメバル4匹(15?~20センチ)
アナハゼ1匹
相棒は友人のShin2。
目標は30センチ越え。
夜釣りメインのため、民宿や旅館などでは“ひんしゅく”を買いそうなので、
オートキャンプ場にお世話になった。
初日、午前中に現地到着。
眠気を我慢し、早速、テトラでの穴釣り開始。
ファーストフィッシュは、可愛いムラソイ。
うーん、2年前ほど活性が高くないようだ。
そこで、崖から延びているテトラ帯に侵入。
ちょいとロッククライミングを体験。
すると、1時間ほどで10匹ほどムラソイを捕獲。
食材確保のため、大きめの数匹キープした。
ムラソイは大きさの割りに引きますな。
こいつは一番大きな24センチ。
チェックイン?時間になるため、キャンプ場へ向かう。
途中汗を流すべく、海に浸かる。
茨城の海と違い、透明度が高い。
今回、海産物もター○○ト。
キャンプ場に着き、テントを張る。
なにぶんなんちゃってキャンパーなのと、
寝不足のため、一苦労。
またもや大汗を掻く。
腹ごしらえを済まし、夜に備えて爆睡。
さてと、十分に睡眠を取り、
いざ、キジハタ狙いで出撃だ!
めぼしいポイントはネットで事前にリサーチ済み。
まずは、常夜灯のある港へ向かう。
現地に着くと、なんと釣り人皆無。
貸切状態に不安と希望が・・・。
水面覗くと、水深3,4メートルほどで、捨石ゴロゴロ。
底まで見えていい感じ。
1投目・・・無反応。
2投目・・・ゴゴゴーンとアタリ!
びっくり合わせでぶち抜きかまし、
見ると2年ぶりに再会、キジハタさんでした。
しかも、目標クリア、自己新の31センチ!
遠征終了・・・ってくらい!?
そんな気になるほど、素直に嬉しかった。
相棒も、水中に捨ててあったタイヤの中に
ワームを落とし、キジハタゲット!
もう満足って感じ。
後はのんびり行きますか。
相棒と二手に別れ、捨石周りを探る。
すると、出た、2匹目のキジハタ。
ちょいと遠目を狙うと、ヨロイメバル参上。
そんで、今度はボトムを叩くように攻めると、3匹目のキジハタ。
相棒は、その後ムラソイばかりキャッチしていた。
朝マズメに備え、次の実績ポイントへ。
今度は外海寄りの常夜灯無しのポイント。
さすがに日の出タイムにはまだ時間が
あるため、少し暗い。
月明かりが水面をわずかに照らす。
ここでは根掛かり連発。
ジグヘッドを止め、テキサスで攻める。
アタリはあるが乗らない。
すると相棒が、キジハタ2連続キャッチ!
でっぷりと太ってますな~。
その後、再度ポイント移動をし、同じような港で、チビちゃんをゲット。
結局、この日は俺が4匹、相棒が3匹だった。
まあ大満足でしょ。
キャンプ場でシャワーを浴び、飯を食い睡眠。
・・・が、暑くて眠れん。
海に行く。
海産物も大量ゲットし、ふらふらになり床につく。
が、暑くて眠れん。
仕方なく車で睡眠。
ガソリンもったいね~。
ちょいと早めに出撃。
今回は少し狙い方を変えてみる。
結果、これが悪い方に・・・。
この日はキジハタの姿を見ることが出来なかった。
不覚・・・。
眠気もあり、集中力が足りなかったのか?
前日との違いは何なのか?
外道のムラソイ、ヨロイメバル等の反応もいまいちだった。
まあ、これだから釣りは楽しい訳だし、
さらに修行が必要ってことか。
↓茨城よりも大きなアナハゼ。
翌日、土産を買い、午前中のうちに帰路へ。
茨城に着き、シーバス狙ったけど、全く駄目だった。
どうもバロメーターが底にある感じ・・・。
バテバテで久々に息子、娘、カミさんに逢う。
やっぱり家族はいいもんだ。
釣果:キジハタ4匹(21~31センチ)
ムラソイ14匹(15?~24センチ)
ヨロイメバル4匹(15?~20センチ)
アナハゼ1匹
Posted by Tako at 23:25│Comments(0)
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