2008年07月30日
釣り三昧①
先週金曜日から家族が帰省のため不在となった。
なので釣り三昧。
早速、金曜から昨日まで4連荘で釣行。
(本日は残業のため出撃できず)
なんとか連敗脱出しやした~。

なので釣り三昧。
早速、金曜から昨日まで4連荘で釣行。
(本日は残業のため出撃できず)
なんとか連敗脱出しやした~。
まずは金曜。
当然仕事なのだが、家族が4:45の羽田行きバスってこともあり、
バスが過ぎ去るのを見送った後、仕事前にちょっくら汽水系チェックへ。
うーん、結局バスが遅れたこともあり、ポイントへ着いたのは
5時を過ぎていた。
それにしてもシーバスっ気が無い。
去年良かったポイントなのだが、ここは今の時点では
見切る必要がありそうだ。
週末は東京から友人が来ることもあり、
他のポイントもチェックしたのだが、
どこもイマイチ。
結局20分程度しか振らなかったが、完全ボーズ。
これで6連敗。
そんで、土曜日。
金曜の深夜に友人Sと再会。
一昨年の夏以来か。
少し長々とファミレスで時間を潰し、
朝マズメ狙いでやはり汽水系に向かった。
但し、ポイントを大きく変えてみた。
そこは、それなりにメジャーなポイント。
去年はあまり行かなかった気がするが、
一昨年かなり通った場所。
ベイトは多いはず。
3:30くらいから入水。
葦際にはイナっ子が着いていた。
まずは明るくなる前の1本を狙う。
ベイトが動き出す前の時間帯に釣っておきたいのだが、
反応が無い。
少しずつ明るくなり始め、ベイトがざわつき始めた。
すると、シーバスの捕食が開始され、気付くと
辺り一面ボイル。
今期初めて豪快なシーバスの捕食シーンを見た気がする。
ベイトが多すぎてライズ地点にキャストしても
そう簡単には食わすことができないことが判りつつも
やっぱり狙ってしまう。
やっぱり、この状況ではバイトせず。
しかも、杭から伸びているロープにルアーを引っ掛けてしまい、
最悪のロスト。
リーダー組んでる暇も無いし、替えのリールも持ってくるのを忘れていた。
仕方なく直結で続ける。
1度の水柱で無数のイナっ子たちが水面を飛び跳ねている。
その数、ざっくり・・・う~ん、数百匹か。
ケタが違うかもしれん。
ウン万匹ものイナっ子に何匹のシーバスが居るのだろうか?
そんで、10分ほどで激しいライズは終了。
2度目の狙い時突入か。
ほとんどのベイトは沖合いに移動し、静まり返ったように見える
水面にも所々変化がある。
ちょっとしたモジリを発見。
すぐさま、トップ投入。
すると、ここってところでいい感じのバイト&ヒット!
ライン直結のため、エラ洗いさせないようにと思ったが、
やっぱりエラ洗いで抵抗される。
ルアーの咥え方が見えた。
前後ともいい感じでフッキングしていた。
最後はボガでキャッチ。

やっとこ連敗脱出。
サイズは小さいが今期初のシーバスなので、感無量。
その後も2匹目を狙うものの全く反応無し。
友人Sはスーパーボイルを見てかなり興奮していたが、
すぐにこの釣りの難しさを感じ取ったようだ。
ボトム狙いに切り替えてみたが、底からの反応も無いため、
サーフ、堤防に移動することに。
まずはフラット系、特にマゴチを意識しながら狙ってみた。
向かい風が強く少しやりにくいが、水色はよさげ。
だが、まるっきり反応が無い。
フラット系はいまいちなのか?
友人Sがバイブレーションをキャストし始めた。
すると、ピックアップ寸前にバイト。
どうも青物っぽかったようだ。
ならばと、狙いを変えてみる。
まずはミノーの早巻き&連続トゥイッチ。
ルアーを追尾する魚を確認。
何度かバイトするものの、フッキングに至らず。
その後群れが離れたのか、魚の追いも無くなったため、
少し移動すると、またもや群れに遭遇。
ミノーでヒットもしたのだが、バラシが2回。
その後、メタルジグで広範囲を探ると、やっとヒットし
今度こそキャッチしたかと思ったが、ぶち抜き時にすっぽ抜け。
群れの中では割かし大きかったのに・・・。
その後、ちゃんとタモを用いて、なんとか3匹キャッチ。
ショゴ2匹、ワカシ1匹でした。
この日はこれで終了。
翌日以降の釣行については明日以降ってことで。
釣果:シーバス1匹(51センチ)、ショゴ2匹(20~24センチ)、ワカシ1匹
当然仕事なのだが、家族が4:45の羽田行きバスってこともあり、
バスが過ぎ去るのを見送った後、仕事前にちょっくら汽水系チェックへ。
うーん、結局バスが遅れたこともあり、ポイントへ着いたのは
5時を過ぎていた。
それにしてもシーバスっ気が無い。
去年良かったポイントなのだが、ここは今の時点では
見切る必要がありそうだ。
週末は東京から友人が来ることもあり、
他のポイントもチェックしたのだが、
どこもイマイチ。
結局20分程度しか振らなかったが、完全ボーズ。
これで6連敗。
そんで、土曜日。
金曜の深夜に友人Sと再会。
一昨年の夏以来か。
少し長々とファミレスで時間を潰し、
朝マズメ狙いでやはり汽水系に向かった。
但し、ポイントを大きく変えてみた。
そこは、それなりにメジャーなポイント。
去年はあまり行かなかった気がするが、
一昨年かなり通った場所。
ベイトは多いはず。
3:30くらいから入水。
葦際にはイナっ子が着いていた。
まずは明るくなる前の1本を狙う。
ベイトが動き出す前の時間帯に釣っておきたいのだが、
反応が無い。
少しずつ明るくなり始め、ベイトがざわつき始めた。
すると、シーバスの捕食が開始され、気付くと
辺り一面ボイル。
今期初めて豪快なシーバスの捕食シーンを見た気がする。
ベイトが多すぎてライズ地点にキャストしても
そう簡単には食わすことができないことが判りつつも
やっぱり狙ってしまう。
やっぱり、この状況ではバイトせず。
しかも、杭から伸びているロープにルアーを引っ掛けてしまい、
最悪のロスト。
リーダー組んでる暇も無いし、替えのリールも持ってくるのを忘れていた。
仕方なく直結で続ける。
1度の水柱で無数のイナっ子たちが水面を飛び跳ねている。
その数、ざっくり・・・う~ん、数百匹か。
ケタが違うかもしれん。
ウン万匹ものイナっ子に何匹のシーバスが居るのだろうか?
そんで、10分ほどで激しいライズは終了。
2度目の狙い時突入か。
ほとんどのベイトは沖合いに移動し、静まり返ったように見える
水面にも所々変化がある。
ちょっとしたモジリを発見。
すぐさま、トップ投入。
すると、ここってところでいい感じのバイト&ヒット!
ライン直結のため、エラ洗いさせないようにと思ったが、
やっぱりエラ洗いで抵抗される。
ルアーの咥え方が見えた。
前後ともいい感じでフッキングしていた。
最後はボガでキャッチ。
やっとこ連敗脱出。
サイズは小さいが今期初のシーバスなので、感無量。
その後も2匹目を狙うものの全く反応無し。
友人Sはスーパーボイルを見てかなり興奮していたが、
すぐにこの釣りの難しさを感じ取ったようだ。
ボトム狙いに切り替えてみたが、底からの反応も無いため、
サーフ、堤防に移動することに。
まずはフラット系、特にマゴチを意識しながら狙ってみた。
向かい風が強く少しやりにくいが、水色はよさげ。
だが、まるっきり反応が無い。
フラット系はいまいちなのか?
友人Sがバイブレーションをキャストし始めた。
すると、ピックアップ寸前にバイト。
どうも青物っぽかったようだ。
ならばと、狙いを変えてみる。
まずはミノーの早巻き&連続トゥイッチ。
ルアーを追尾する魚を確認。
何度かバイトするものの、フッキングに至らず。
その後群れが離れたのか、魚の追いも無くなったため、
少し移動すると、またもや群れに遭遇。
ミノーでヒットもしたのだが、バラシが2回。
その後、メタルジグで広範囲を探ると、やっとヒットし
今度こそキャッチしたかと思ったが、ぶち抜き時にすっぽ抜け。
群れの中では割かし大きかったのに・・・。
その後、ちゃんとタモを用いて、なんとか3匹キャッチ。
ショゴ2匹、ワカシ1匹でした。
この日はこれで終了。
翌日以降の釣行については明日以降ってことで。
釣果:シーバス1匹(51センチ)、ショゴ2匹(20~24センチ)、ワカシ1匹
Posted by Tako at 01:01│Comments(0)
│狙い様々