2008年09月17日
3連休②
3連休2日目も予定通りシーバスを狙った。
この日、同行予定だった職場のNさんは、
某有名ポイントへ向かうとのこと。
なんでも、夜中1時半から入水するらしい。
たまには仲間と一緒に振りたい気持ちもあったが、
とてもそんな早くから入水することは出来ないし、
人が多いことが予想されるため、途中から入るスペースも
ないだろうと思い、前日と同じポイントに入ることにした。
シーバスが居るのは確実だし、エリアが広いので、
人が多くても十分振れるだろうし・・・。

この日、同行予定だった職場のNさんは、
某有名ポイントへ向かうとのこと。
なんでも、夜中1時半から入水するらしい。
たまには仲間と一緒に振りたい気持ちもあったが、
とてもそんな早くから入水することは出来ないし、
人が多いことが予想されるため、途中から入るスペースも
ないだろうと思い、前日と同じポイントに入ることにした。
シーバスが居るのは確実だし、エリアが広いので、
人が多くても十分振れるだろうし・・・。
■9/14(日)
前日同様、ポイント近くの駐車スペースで寝ることにした。
夜中は振るつもりは無いのだが、朝起きる自信が無いので・・・。
この日も3時半に起きると、予想通り前日の倍近い
ルアーマンが入水中。
前日のシーバスっ気から、ここかなと思っていた場所には入れず、
ほぼ前日と同じ場所に入る。
ここで、Nさんに電話してみると、全く反応無しとのこと。
すでに2時間ほど振っているためか、やや疲れ気味だったので、
あと1時間後に期待しましょうと伝える。
そんで、この日も暗い時間は反応無し。
やや明るくなり始めた頃、シーバスの捕食音が聞こえ始めた。
すかさず、やや移動。
いつもより大きめのペンシルを投入。
前日はライズ地点に届かないことが多かったため、
飛距離重視で攻めてみた。
すると、狙い通り水面が割り、難なくヒット。
まだ薄暗いため、エラ洗いしても姿がはっきり見えないが、
前日の魚よりは大きそう。
ゆっくりやり取りし、近くに寄せたが、そのあとが大変だった。
リーダーを掴んだと思ったら、大暴れ。
1度手を離したところ、自分に魚が向かってきたため、
ラインがベストのプライヤーに引っかかった。
しかも、その状態でドラグが鳴きライン放出。
ヤバイと思って手で絡んだラインを解こうとしたら、
さらにラインが放出し、指をPEで切ってしまった。
なんとかランディング成功。
70Upの満足サイズだった。

蘇生に手こずってしまい時間をロス。
再開したころはすっかり明るくなっていた。
ただ、ライズは散発しており、まだ釣れそうな気配。
ここ最近、複数キャッチが無いので、集中して狙う。
だが、先ほどのペンシルだとバイトが無い。、
この日は封印予定だった得意のルアーにチェンジ。
1匹のボラを狙い、捕食ミスを繰り返すシーバスを見つけ、
ルアーを投入。
得意のパターンだが、食ってくれない。
そんなこんなで6時が過ぎ、Nさんに電話。
状況はほとんど同じ様子。
数名のルアーマンがキャッチしていた模様。
残念ながら、Nさんはノーキャッチ。
その後、コンビニで落ちあい、しばし釣り談議。
ルアーの見せっこは、子供同士のおもちゃと同じか。
釣果:シーバス1匹(75センチ)
前日同様、ポイント近くの駐車スペースで寝ることにした。
夜中は振るつもりは無いのだが、朝起きる自信が無いので・・・。
この日も3時半に起きると、予想通り前日の倍近い
ルアーマンが入水中。
前日のシーバスっ気から、ここかなと思っていた場所には入れず、
ほぼ前日と同じ場所に入る。
ここで、Nさんに電話してみると、全く反応無しとのこと。
すでに2時間ほど振っているためか、やや疲れ気味だったので、
あと1時間後に期待しましょうと伝える。
そんで、この日も暗い時間は反応無し。
やや明るくなり始めた頃、シーバスの捕食音が聞こえ始めた。
すかさず、やや移動。
いつもより大きめのペンシルを投入。
前日はライズ地点に届かないことが多かったため、
飛距離重視で攻めてみた。
すると、狙い通り水面が割り、難なくヒット。
まだ薄暗いため、エラ洗いしても姿がはっきり見えないが、
前日の魚よりは大きそう。
ゆっくりやり取りし、近くに寄せたが、そのあとが大変だった。
リーダーを掴んだと思ったら、大暴れ。
1度手を離したところ、自分に魚が向かってきたため、
ラインがベストのプライヤーに引っかかった。
しかも、その状態でドラグが鳴きライン放出。
ヤバイと思って手で絡んだラインを解こうとしたら、
さらにラインが放出し、指をPEで切ってしまった。
なんとかランディング成功。
70Upの満足サイズだった。
蘇生に手こずってしまい時間をロス。
再開したころはすっかり明るくなっていた。
ただ、ライズは散発しており、まだ釣れそうな気配。
ここ最近、複数キャッチが無いので、集中して狙う。
だが、先ほどのペンシルだとバイトが無い。、
この日は封印予定だった得意のルアーにチェンジ。
1匹のボラを狙い、捕食ミスを繰り返すシーバスを見つけ、
ルアーを投入。
得意のパターンだが、食ってくれない。
そんなこんなで6時が過ぎ、Nさんに電話。
状況はほとんど同じ様子。
数名のルアーマンがキャッチしていた模様。
残念ながら、Nさんはノーキャッチ。
その後、コンビニで落ちあい、しばし釣り談議。
ルアーの見せっこは、子供同士のおもちゃと同じか。
釣果:シーバス1匹(75センチ)
Posted by Tako at 01:11│Comments(0)
│シーバス