2010年01月02日
2009年最後は・・・
今年も当然だが明けました。
去年はいまいちな釣行が多かったが得るものも
多かったし、今後の教訓にしていこうと思う。
正月の魚が釣れなかったので、
宮崎の義父からドラゴン級を頂いた。
早速発泡スチロールから取り出し、
ドラゴンの舞踊りを披露すると、娘に泣かれた・・・
↓指7本の太刀魚、全長160センチ。

先ほど美味しく頂きました。
今年の年末は必ず帰りますよ~
そんで、Takoの2009年の締め括りは、
会社の先輩と投げ釣りへ。
本命はルアーのターゲットにはなり難い
鰈だが、根際のビックアイナメにも
期待していた・・・
去年はいまいちな釣行が多かったが得るものも
多かったし、今後の教訓にしていこうと思う。
正月の魚が釣れなかったので、
宮崎の義父からドラゴン級を頂いた。
早速発泡スチロールから取り出し、
ドラゴンの舞踊りを披露すると、娘に泣かれた・・・
↓指7本の太刀魚、全長160センチ。
先ほど美味しく頂きました。
今年の年末は必ず帰りますよ~
そんで、Takoの2009年の締め括りは、
会社の先輩と投げ釣りへ。
本命はルアーのターゲットにはなり難い
鰈だが、根際のビックアイナメにも
期待していた・・・
■12/23
まず、天皇誕生日に北茨城の沖堤へ。
春に2度渡ったので、今年3度目。
そして今回、息子も沖堤デビューさせてみた。
6時に渡船に乗り込み、早速外海側、内海側に
仕掛けを投入する。
海は穏やかでなんともいい感じ。
探り釣り用にバスロッドを準備し、
息子と一緒に穴を探ると、すぐにアタリ。

そこそこサイズのドンコをキャッチ。
穴を探したのはTakoだが、魚は息子に獲られた。
その後、足下に投げていたシーバスロッドに明確なアタリ。
これも息子に竿を奪われ、いい感じで揚がってきたのは、
30足らずのクロソイ。
息子にバス持ちさせようとしたが、
見慣れぬ魚に困惑気味。
ならばと親父がブツ持ち。

その後、午後から風が強くなりアタリが取りにくくなった。
ドンコと小アイナメを追加して終了。
先輩は30Upのアイナメをキャッチしご満悦。
息子はこの前の夜釣りと違い、飽きもせずに頑張っていた。
息子曰く、「お父さん、今日は活躍しなかったね」
うーん本命が釣れず、ぱっとしない釣果だが、
息子は満足したようなので、まあいいかな。

釣果:クロソイ1匹(29センチ)、ドンコ2匹、小アイナメ1匹
■12/30(水)
年末年始休暇の初日、またしてもエサ釣り決行。
同行者は会社の先輩(先日とは異なる)。
この日は沖堤では無く、自身初となる日立の某漁港。
先輩はかつて(10年以上前?)ホームだったとの事。
現地に着くと、テトラ有り、瀬、ツブ根有りとよさげな感じ。
先行者が堤防先端に構えていたので、少し手前の根と砂地が混在
する場所に陣取った。
大型アイナメの期待感があったが、さっぱりアタリが無い。
先輩は基礎周りでムラソイ、ドンコをキャッチ。
Takoのロッドは空振ばかり。
昼前に先行者が撤収したため、場所を移動。
こちらは鰈の実績ポイントのようなので、
今年最後のトロフィーフィッシュを狙う。
そんで、2009年最後の魚となったのは、
13センチほどのハゼ科の魚だった・・・がっくり。
まさかこの魚が最後とは思っていなかったので、
写真も無し。
2009年を象徴するような釣行だったなぁ。
これからも精進あるのみ・・・
釣果:ハゼの仲間1匹
まず、天皇誕生日に北茨城の沖堤へ。
春に2度渡ったので、今年3度目。
そして今回、息子も沖堤デビューさせてみた。
6時に渡船に乗り込み、早速外海側、内海側に
仕掛けを投入する。
海は穏やかでなんともいい感じ。
探り釣り用にバスロッドを準備し、
息子と一緒に穴を探ると、すぐにアタリ。
そこそこサイズのドンコをキャッチ。
穴を探したのはTakoだが、魚は息子に獲られた。
その後、足下に投げていたシーバスロッドに明確なアタリ。
これも息子に竿を奪われ、いい感じで揚がってきたのは、
30足らずのクロソイ。
息子にバス持ちさせようとしたが、
見慣れぬ魚に困惑気味。
ならばと親父がブツ持ち。
その後、午後から風が強くなりアタリが取りにくくなった。
ドンコと小アイナメを追加して終了。
先輩は30Upのアイナメをキャッチしご満悦。
息子はこの前の夜釣りと違い、飽きもせずに頑張っていた。
息子曰く、「お父さん、今日は活躍しなかったね」
うーん本命が釣れず、ぱっとしない釣果だが、
息子は満足したようなので、まあいいかな。
釣果:クロソイ1匹(29センチ)、ドンコ2匹、小アイナメ1匹
■12/30(水)
年末年始休暇の初日、またしてもエサ釣り決行。
同行者は会社の先輩(先日とは異なる)。
この日は沖堤では無く、自身初となる日立の某漁港。
先輩はかつて(10年以上前?)ホームだったとの事。
現地に着くと、テトラ有り、瀬、ツブ根有りとよさげな感じ。
先行者が堤防先端に構えていたので、少し手前の根と砂地が混在
する場所に陣取った。
大型アイナメの期待感があったが、さっぱりアタリが無い。
先輩は基礎周りでムラソイ、ドンコをキャッチ。
Takoのロッドは空振ばかり。
昼前に先行者が撤収したため、場所を移動。
こちらは鰈の実績ポイントのようなので、
今年最後のトロフィーフィッシュを狙う。
そんで、2009年最後の魚となったのは、
13センチほどのハゼ科の魚だった・・・がっくり。
まさかこの魚が最後とは思っていなかったので、
写真も無し。
2009年を象徴するような釣行だったなぁ。
これからも精進あるのみ・・・
釣果:ハゼの仲間1匹
Posted by Tako at 23:35│Comments(0)
│エサ釣り